若き力で！
阿賀野市から新風を！
ごあいさつ
見て・会って・話す、現場第一主義をモットーに、この４年間活動して参りました。
この度、もう一度県政に挑戦させて頂きます。
地域の皆様からも「若き力で！」「阿賀野市から新風を！」という声を多く頂いております。
安心して住み、暮らし子育てができる、活力と活気のあった新潟県を取り戻すために。
そして、何よりも未来の日本と新潟を担う子ども達や孫達の輝く未来を保障するために、全力で頑張って参ります。
皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
プロフィール
若き力で！阿賀野市から新風を！
昭和51年6月20日生まれ 42歳
平成 7年 新潟県立新発田高校卒業
平成14年 秀明大学政治経済学部卒業
平成16年 衆議院議員秘書
平成18年 厚生労働大臣秘書
平成22年 団体 職員
平成22年 参議院議員 秘書
平成25年 民間企業 顧問
現 在 参議院議員秘書
自由党新潟県連 副幹事長
田中はじめの政策
原発ゼロ、県民の命とくらし最優先の新潟県政を！
柏崎刈羽原発の再稼働に反対し、原発ゼロへ
国会に提出されている「原発ゼロ法案」の支持。県が取り組んでいる原発「３つの検証」の結論なしには、再稼働議論はさせない。
再生可能エネルギーへの転換を推進して参ります。
防災、減災のための公共投資を充実し、一部の企業のためでなく、「県民が主人公」の対話型県政を。
県民の生命・財産を守る災害対策、インフラ老朽化対策の充実を図り安全・安心な街づくりを推進して参ります。一部企業のためでなく、透明性の高い徹底した情報公開と住民参加で、「県民が主人公」の対話型県政を創って参ります。
TPP・日欧EPAから農業をまもり、県版「戸別所得補償制度」の創設します。
TPP・日欧EPAから農業をまもり、戸別所得補償制度復活を推進します。厳しい自然環境の中で米作りに挑み続けてきました。農家の家族型経営を支援して危機に対処いたします。
あがの市民病院の医師確保を支援
地域医療の中核を担うあがの市民病院の医師確保と夜間急患診療所の確立を支援いたします。
県版「給付型奨学金」の拡充を
県版「給付型奨学金」支給などで、誰もが豊かで、質の高い教育を受けることができ新潟県を。阿賀野高校の存続。教員多忙化の解消を進め、教育環境を整備して参ります。
暮らしやすさ日本一、女性が輝ける新潟を
「男女共同参画社会」、「地域共生社会」、「子育て最適地の新潟」、「福祉介護」の充実を積極的に推進して参ります。
あがの新風の会リーフレット
